47年会
午後から 「FUKUOKA みらいフェスタ2012」の第3回実行委員会に出席。副会長には、大竹福岡ブロック会長も名を連ねているが、公務のため権藤運営専務が代理出席されていた。連日、お疲れ様である。夕方には、全国大会の件で長沼直前と打合せをし、19:30から第3回47年会に参加した。委員会でもない同期でもない、年齢が一緒の仲間での宴会は、なかなか新鮮で楽しいものだ。会長は大山特別顧問であるが、最後の挨拶で「卒業生として、福岡JCに何が残せるか一人一人が考えよう」という言葉があった。まさにその通りだ。委員会でもどこでも卒業生はすごく気を使ってもらえる。しかしそれは、あくまで残されるメンバーの気持ちである。我々卒業生はその想いに胡座をかくことなく、逆に私達が何が出来るのか、何を残す事が出来るのかを考え、実際にJCに恩返しをしなくてはならないのではないだろうか。役職や歴など関係ない。全員で来年以降の福岡JCのために最後まで頑張ろう!