本日は、父方・母方・親戚の3カ所のお墓参りに行った。家族全員で行ったのだが、今自分が生きているのは、隣にいる両親が存在しているからであり、またお互いの両親がいてそのまた両親と、ずっと続いているものである。そして私と妻がいるからこども達が存在している。その流れというか一つ一つの時代を生きてきたからこその連続性であり、その一部分に自分がいるだけなのかと思うとご先祖様に感謝し、またこども達にも感謝する。そんなことを思いながら手を合わせた一日であった。