2012-12-05
午後からAPCCの会議に出席した。事務局の方以外、100%福岡JCOBと現役である。ちなみに私は、知らぬ間に組織の中に入れられてしまった。毎回、役職?所務?が変わっているような気がするが…。来年は25周年であるし、頑張ってみよう。会議終了後は、JALさんの新商品&サービス発表会へ出席した。2009年からJALさんにはお世話になっている。毎年のことだが、より一層お互いにメリットがあるような事を提案していただけたらと思う。さて、この発表会を途中退席し向かった先は、ところてんが行われるリーセントホテルだ。エントランスから今回の主催者である同期会「U-○×(ゆーえんち)」が我々を出迎えてくれている。オープニングから中々凝ったつくりであった。内容も凄く面白かった。何と言っても、お祝いされる側のフェローズのメンバーが嬉しそうな顔をしている。飲まされすぎて、酔っているだけかもしれないが。多くのメンバーも参加して非常に盛り上がったところてんであった。フェローズの皆さん、1周年おめでとう!これからの活躍を期待してます!そして「U-○×」の皆さん、本当にお疲れ様でした。
2012-12-04
第46回の衆議院議員総選挙が本日公示された。2009年政権交代以来の総選挙であり、昨年の東日本大震災後の原発・エネルギー問題、外交、経済再生、消費増税、TPP等が争点となるであろう。どの政党がいい、どの候補者がいいというのは差し控えるが、明日の地域を日本を変えていくために、我々福岡青年会議所の仲間からも決意を持って立候補された方々がいる。小選挙区から、井上貴博先輩(S37? 第49代理事長)、鬼木誠君(S47? 現役メンバー? )、比例代表から新開裕司先輩(s43? 第56代理事長)、板花孝子先輩(s34)の4名である。公約・政策についてはそれぞれの立場での主張があるだろうが、この4名の皆様におかれては、選挙期間中、健康には留意して頂いて頑張ってほしいと思う。また我々も有権者の一人として、このまちを愛する若者として、jayceeとしてしっかりと投票にいこう!
2012-12-03
12月度の理事会が開催された。本年度最後であり、私自身にとっても最後の理事会であった。(まあ、直前として来年まであるのだが)考えてみると、2005年に理事長セクレタリーの年、そして2007年から6年間の合計7年間、理事会構成メンバーとして出席させていただいた。最後に少し宿題が残ったが、2012年度の理事会構成メンバーの皆さんには本当にお世話になりました。ありがとう。さて、理事会終了後は、恒例の新旧理事会構成メンバー合同懇親会である。この設営は、次年度チームが行うことになっている。場所は、西新の名店「初喜」。次年度常務理事である川崎慎吾君のお店だ。テーブルには、高級魚の「アラ」が並んでいる。皆さんに食べてもらおうと、五島で捕ってきたらしい。その映像も見せていただいたが、すごい!味も最高で本当に感謝である。スピーチタイムでは、本年度委員長そして卒業生である執行部を飲ませるのが目的のようになった感はあるが、大いに盛り上がった懇親会となった。次年度理事長チームの皆さん、設営ありがとう。お疲れ様でした。ただ同時に卒業するということを強烈に意識させられた瞬間でもあった。もう残り1ヶ月を切っているのだ。残された時間は僅かである。
2012-12-02
本日は午後より、福岡Bアカデミー閉校式→福岡B解団式→福岡Bファイナルとほぼ半日の公務だった。まずは、アカデミー閉校式。福岡JCからも多くのメンバーが出向している。堂々とした藤本君の司会に始まり、素晴らしい閉校式だったと思う。アカデミーメンバーの皆さんおめでとう!私は5月入会で翌年理事長セクレタリーをさせていただいた都合で、アカデミーには出向していない。皆の顔を見ていると、行きたかったなぁと少し思ってしまう。さて、その後は福岡Bの解団式。福岡JCからは、城島君が出向している。卒業の年でありながら全国大会支援特別委員長として、多くのLOMメンバーを引き連れ、しっかりと担いを果たしてくれた。お疲れ様でした。そしてブロックファイナル。こちらには、委員長をはじめ、多くのメンバーも参加してくれた。日曜日の夜にありがたい限りだ。ただ、少し疑問が。アカデミーメンバーは、ほぼ一日だったと思うし、メンバーも半日潰れる。12月の日曜日ではなく、土曜日という選択は無かったのだろうか。しかも終了時間は21:00を過ぎていた。JCの都合だけで開催していないのだろうか。社会の常識とJCの常識の乖離をもう少し縮めなければと思う。幸い、次年度運営専務は我ら福岡JCの光山敬一君である。来年の福岡Bに更なる期待をしたい。
2012-12-01
12月になった。今年も残すところ、泣いても笑っても1ヶ月。本当にあっという間の一年である。私事であるが、特に2009年からの4年間は時が経つスピードが加速してきたような気がする。歳のせいなのか、充実していたからなのか、恐らくは後者であろうが。自分なりには全力疾走してきたつもりだ。たた後悔していないかというとそうでも無い。「あの時こうすればよかった。」と思うことばかりだ。しかし、こう思うことは決してネガティブな意味ではなく、むしろポジティブな意味である。様々な経験をさせていただいたおかげで、知識も増え、何よりも多くの人と知り合うことができた。だから今の自分と過去の自分を比較した場合、「ああすれば…。」と思うのである。嗚呼、人生日々勉強なのだ。