7月度正副理事長会議
日本JCじゃがいもクラブ東日本大会(北海道 小樽)にお礼及び参加してきた岡部副理事長と金子室長が帰ってくるので空港に出迎えに。(ちなみに会員交流委員会の野田運営幹事と三橋拡大幹事も参加していたことを付け加える。昨夜帰福。)本当にお疲れ様です。次回、京都での全日本選手権で報告議案も上程するのでその際は私も参加する予定だ。さて、夕方からは正副理事長会議が開催された。いよいよ事業系委員会が勢揃いし、また60周年の式典・懇親会も姿を見せ始めた。しかし、どうも味が薄いというか一味足りない気がする。何故か…。何となくまとまっているものの、ワクワク感がないというか楽しそうじゃないというか。ひょっとしたら、事業計画書の書き方の問題かもしれないが。また以前にもブログで書いたが、どうも議案に強さが足りない。魂と言い換えてもいいが。分かりやすく説明すると、 読んでいて不明な点が多い → 質問が多い → 答えも不明瞭 → 思いが感じられない というような悪循環である。何のために、誰のためにやるのか、何故我々がする必要があるのか、この背骨部分がしっかりしてないと、ブレてしまう。委員長の、委員会の事業に対する思いは強いはずだ。それをしっかり議案に落とし込み、さらには上程者である室長、そしてラインの責任者である副理事長に説明しているか。代弁者の彼らが答えに窮するようでは困る。もう7月だ。委員長の皆さん、頼みますよ!