先日のブログでも紹介した、国際アカデミーの卒業式が札幌の地で行なわれるという事で、森山専務と藤特別委員長と共に札幌へ。受付に行くと守室長が出向メンバーとしてJcメンバーの受付を粛々と行なっている。会場に入り一足先に札幌入りしている、これまた昨年の国際アカデミーデリゲーツである、大西さんと合流した。JCIらしい堅苦しくない雰囲気の中、卒業式は始まり、杵築君も無事、バッジをもらっていた。福岡から駆付けたメンバーを見ると、私以外の3人は全員、国アカ経験者であり福岡も国際的になってるなとつくづく思う。杵築君のバディ(パートナー)はルーマニアの次年度会頭であった。杵築君にとって素晴らしい体験となったに違いない。是非本人から聞いてみるといいだろう。さて、卒業式後は4人でジンギスカンを楽しみ、その後はバーと味噌ラーメンで締めた。途中、藤特別委員長から泣きが入り、大西さんの「先にお帰りになっては?」という淡々としたトークに爆笑しつつ、本日はこれにて終了だ。皆さん、お疲れ様でした。