8月に入った。今年も残り5カ月となった訳である。月日が経つのは早いものだ。うかうかしているとあっという間に1年が過ぎていく。何ができたのか?と自分に問いかける事のないようにしたいと思う。さて最近、企業の経営者であったり、採用担当者が「日本の若者は元気がない!」と言われている。「特に男が!」とさらに続く。中国や韓国からの留学生達のやる気に漲っている眼の輝きや鋭さ、そして行動は完全に日本人にはないものだそうだ。ディスカッションをしていても日本人はなかなか意見を言わず、黙って聞いているだけらしい。自らを振り返ってみても、そんなに積極的に意見を言う方ではないし、海外の人と同じ席で意見を言い合ったりする経験もそんなにない。自分の意見を強く主張したりすることは、恐らくは、日本人の奥ゆかしさや謙虚さといった気質と反対のものとして捉えられてきたかもしれない。ただ、近代日本を創り切り開いてきたのは、間違いなく日本の青年であり、その一方で彼らはその日本人の気質もしっかりと持っていたはずである。そんな彼らが新しい日本を創造してきたのは、強い意志と使命感にあったのではないか。そしてそれは青年の特権でもあり、それこそが存在している意義と思う。私達は青年である。その集まりが青年会議所なのだ。青年らしく、頑張っていこう!