本日は、大山議長率いる、諮問会議の公開プレゼンが開催された。田川次年度、また多くの委員長をはじめメンバーの皆さんが参加してくれていた。この諮問会議は、協賛企業との関わり方と継続事業をどう考えていくのかの二本柱で活動していただいている。この前者の協賛企業との関わり方については、JC運動をどう理解していただくか、そして賛同していただく企業側へのメリットをどのように生み出していくのかが重要となる。また後者の継続事業については、中洲JAZZを例に挙げて3年スパンでの事業継承というカタチを新たに構築していくという内容であった。最終的な答申書が2013年度以降の福岡JCのスタンダードなカタチになるはずである。最後の仕上げを期待している。