ゴールデンオールディーズラグビーフェスティバル福岡が開幕した。これは、世界各国の35歳以上のラグビー好きのいわゆる“ラグビー親父”達が2年に一度集まる国際スポーツコンベンションで今年で19回目、アジアでは初の開催である。福岡JCも約100名のメンバーがパレードの警備を担当している。16:00から明治通りが封鎖され、なかな見る事の出来ない風景だった。各国からの参加者が民族衣装や仮装をして行進している。思ったより迫力があり、なかなかのものだ。その後は舞鶴公園にてウェルカムパーティ。花見をモチーフにして日本らしい素晴らしい設えだった。日曜日にも関わらず、多くのメンバーに協力いただいた。本当にありがとうございました。ちなみに大会は11/3まで続くらしい。我らがノーサイドクラブも2試合するという。相手はオーストラリア人のチームのようだ。大丈夫なのだろうか…。怪我がないことを祈る。