昨晩、福岡に帰ってきたので久しぶりにゆっくりとしよう!子ども達と遊ぼう!なんてことを考えていたら、ある方からの電話。時間は08:45。「出てこれる?」との事。断る理由もないし、出掛ける事にした。まあ、昼過ぎには帰ってきたのだが…。私の中で学生時代から心掛けていることがある。それは、“誘われたら、なるべく断らない。誘われるうちが花である”ということだ。学生時代から、先輩に夜中に呼び出され、何度も深夜のまちへ繰り出した。JCに入ってからもそのスタンスはあまり変わっていないと思う。最近は呼び出されることも少なくなったが(笑)ただ、誘う側から言うと、誘っていつも来る人は可愛いものだし、また会いたいなと思う。反対にいつも断られると、「誘うと悪いかな?」とか「どうせ来ないだろうな?」と思うものである。もし都合がつけば、飲みだろうが、ゴルフだろうが、講演会だろうが、誘われるままに動くことをお勧めしたい!それも機会を得ることに違いないのだから。フットワークが軽い人は、多くの機会を得ている人なのだ。