迷球会の送り出しが、中洲鷹勝で開催された。対象者は5名。庄嶋・青柳両顧問、大塚君、松本佐知子君、そして私。それにしても庄嶋顧問と青柳顧問は仲がいいのだろう。最近いつも一緒だ。さて、迷球会の送り出しは、趣向を凝らした内容となっている。毎年、新入部員が設営するのだが、今回は堀江君、そして新入会員ではないが占部君を中心に設えていただいた。ドラフト会議をモチーフにした、単なる一気飲み競争からヤフードームのスーパーボックスを賭けたダーツ大会など本当に楽しい宴会であった。また2次会では、次年度の人事も発表され、瀬口監督は留任、そして苦節5年、ひたすら雑巾がけをこなしてきた岡部副理事長が監督代行という役職についた。まあ、この代行と言うのは何をするのかはわからないが…。でもおめでとう!今までLOMでは要職を務めてきながら、迷球会では「崇!もういいっ、懇親会の設営をしときやい!」というひどい仕打ちを受けてきた彼もようやくここまできたのだ。本当におめでとう!来年からはOBとしてしっかりとサポート致します!みなさん、お世話になりました。