京都会議三日目②
午後からは、メインフォーラム、総会に参加後、九州地区会員会議へ。開会前の廊下では西じゃがのキャラバンにメンバーが多数参加してくれている。顔見知りの各LOM理事長さんを見つけては、参加のお願いをした。ちなみに、関西地区・中国地区・四国地区・沖縄地区の会員会議所にもチラシを配布したとのこと。そういえば、大阪の理事長も大勢で参加します!と言ってくれてたなあ。本当にお疲れさまでした。さて、会員会議所の中で本年度地区会長の橋本会長の挨拶があった。是非、紹介したい。『JCは指導団体なのである。30代の青年の未来への理想を代弁し、実行する団体。JCは常に新しい運動を展開しなければならない。JCは明日の為に今日の犠牲を払う団体である。』1951年2月9日の日本JC創立文章の一部であるらしい。JCには絶対に変えてはならないものと積極的に変えていかなければならないものがある。まさにこの文章の中身と文章そのものが表している。
夜は、待ちに待ったLOMナイトだ。常務理事の設営であり、またどれくらいのメンバーが京都に来てくれるか、少し不安だったが、そんな心配は無用だった。何と参加者115名!こんなに多くのメンバーを引き連れて来てくれた委員長の皆さんに感謝します。ありがとう。会場は熱気ムンムン、異常な盛り上がりで挨拶にこられたブロ長もびっくりしてました。そんLOMナイトの後は、それぞれが京都の夜を楽しんだに違いない。明日は、いよいよ、会頭所信だ。早朝会議に備え、早寝と言いたいところだが、執行部の熱い夜もまだまだ続く……。