2012-11-25
昨晩、福岡に帰ってきたので久しぶりにゆっくりとしよう!子ども達と遊ぼう!なんてことを考えていたら、ある方からの電話。時間は08:45。「出てこれる?」との事。断る理由もないし、出掛ける事にした。まあ、昼過ぎには帰ってきたのだが…。私の中で学生時代から心掛けていることがある。それは、“誘われたら、なるべく断らない。誘われるうちが花である”ということだ。学生時代から、先輩に夜中に呼び出され、何度も深夜のまちへ繰り出した。JCに入ってからもそのスタンスはあまり変わっていないと思う。最近は呼び出されることも少なくなったが(笑)ただ、誘う側から言うと、誘っていつも来る人は可愛いものだし、また会いたいなと思う。反対にいつも断られると、「誘うと悪いかな?」とか「どうせ来ないだろうな?」と思うものである。もし都合がつけば、飲みだろうが、ゴルフだろうが、講演会だろうが、誘われるままに動くことをお勧めしたい!それも機会を得ることに違いないのだから。フットワークが軽い人は、多くの機会を得ている人なのだ。
2012-11-24
7日目というより、帰福の日である。1週間も福岡を離れたのは昨年の世界会議ブリュッセル大会以来だった。昨夜?今朝?は遅かったので今日もゆっくりめの起床&ブランチ。最後はやはり小籠包。今回は長い滞在にも関わらず、あまり食べてないのでリクエストさせてもらった。また、井上委員会も合流してくれて大いに盛り上がった。これで本年度の大会&遠出が全て終了した。1月の京都会議に始まり、5月の広島定期交歓会、6月のASPAC 香港大会、7月のサマコン、8月の九州地区大会、10月の全国大会そして世界会議 台北大会…。次年度段階から理事会構成メンバーに言い続けてきた、我々が“背中”を見せよう!ということが実践できたと思う。そしてその想いについて来てくれた全ての皆さんに感謝したい。ありがとう。残す事業は、「卒業生をお送る夕べ」のみである。最後まで“背中”を見せ続けていこうではないか。
2012-11-23
いよいよ世界会議も本日で終りだ。夕方の解団式までフリーなため、庄嶋・青柳両顧問、下田室長、笠室長と理事長チームでブランチした後は、マッサージ組、買い物組に別れた。さて、解団式に出席。昨日のジャパンナイト以降は、2013年度体制に切替わり、設営も2013年度の国際グループである。来年副委員長として出向する大西久恵君もしっかりと参加していた。世界会議も残すはGALAだ。会場の雰囲気は微妙だったが、世界中のJCメンバーが集まるGALAを卒業の年にしっかりと楽しめたことには感謝である。終了後も参加したメンバーと食事に行き、最後の最後までお付き合いいただいた。
2012-11-22
5日目の朝食は、武本補佐お勧めの中国風サンドウィッチ?パン?だった。庄嶋顧問を含め、6名で305台湾ドル。日本円で1,000円弱である。全体的に食事に関しては、非常に安い。タクシーを使っても日本に比べたら、安価で食べることができる。まあそのタクシーも安いのだが。さて本日は香港城市JCとのランチである。今年4回目のミーティング。藤委員長率いる広報渉外特別委員会がお世話をしてくれた。次年度同士もしっかりコミュニケーションを図れたようで来年の60周年の案内も直接できた模様。得意の英語で笑いをとりながらのメンバー紹介をしていただいた中井副理事長、ありがとうございました。ランチ後は、HQに戻り総会3に顔を出した後、今年最後のロムナイトへ。なんと76名もの参加をいただいた。昨日まで台北にいたものの、本日帰ったメンバーもいるようで実際に台北に訪れたメンバーは80名を超えているだろう。今年あらゆる場面で“機会”ということ言葉を言い続けてきた。それを実践してくれた委員長はじめ、メンバーの皆さんにに対して感謝で一杯です。本当にありがとうございました。
城市JCとのランチ
2012-11-21
早朝会議に参加。結団式に比べかなり参加者が増えている。台北のまちもJCメンバーだらけになっているに違いない。さて、和やかな雰囲気の早朝会議終了後は、笠議長と武本補佐とで朝食へ。屋台のようなところで食べたのだが、学生からサラリーマン、タクシーの運転手さんで大賑わいだった。朝の屋台もなかなかである。雑踏の中のまちのパワーを感じることができた。写真のものは、約50円。笠議長とはここでお別れした。午後からは、卒業生である両顧問と中井副理事長、清水常務とともに遅めの昼食に行き、それから頭皮マッサージに101に登ったりと台北を満喫した。夕食後は、ジャパンナイト。田川次年度をはじめ多くのメンバーと会うことが出来た。世界会議も折り返し迎え、明日のロムナイトで一気に盛り上がっていきたい。
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早朝会議
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朝食